鳩居堂のもの

アラフォーともなると 慶弔の行事に呼ばれる機会が多いものです。

年々、こういった事に呼ばれることが多くなりました。

嬉しいんだか悲しいんだか。

今までなら許された事でも 

この年になると周りの目が 「出来て当たり前」って思いますから

だんだんと厳しくなりますよね。

きちんとできるように 日々心がけたいものですね。

さて、こういった会合に呼ばれたりすると 

お礼状が発生しますし、御祝儀袋を持参することが多いです。

いろんな方からお礼状をもらったり、

御祝儀袋をもらったりする場合、どうしてもその質を見ちゃいます。

つまり、どういう便せんを使って、どういう筆記用具で書いてきているのか。

そして 袋の場合は、

どういう紙のもので、字はどのようなかんじかっていうことです。

まず、便せんの場合、

やっぱり 和紙>普通紙じゃないかな~って思います。

どうしても 日本では 和紙の巻紙に筆で・・・ってスタイルが

正式という時代背景がありましたから

こういう和紙>普通紙ってことなんだと思います。

そして 書式は 縦書き>横書きじゃないかしらね。

そしてこの場合、やっぱり筆が正解。

筆・・・。うーん。難関ですね。

筆の場合、かなり 上手いか下手かが目立ちます。

かなり下手で自分でもマズイかな・・って思う場合には ペンでもOK。

しかし、ボールペンはNGです。

やはり 万年筆が正解ですよ。

つい 今の時代は便利なのでボールペンを使ってしまいがちですが、

あくまでもボールペンというのは

略式なのです。

これは 欧米でもそうじゃないかしらね。

以前、ロンドンに行った際に 

王室御用達のスマイソンに立ち寄ったことがありました。

そこで 故ダイアナ妃のオリジナルレターヘッドを見る機会があったのですが

生前、ダイアナ妃が書いたお礼状が展示してありました。

やはり 万年筆でのお手紙でしたよ。

そうそう、安くてもいいものってあります

たとえば ミュゼプラチナムとかね

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